睡眠・喫煙・ストレスについて
睡眠について
副交感神経が優位にはたらく夜にきちんと睡眠をとると、新陳代謝がさかんになり新しい細胞がつくられます。髪や肌の細胞もしかり。夜更かしばかりでは、髪も頭皮もお肌もかわいそうです。(2003/9/18)
喫煙について
喫煙によって血管が収縮することを考えれば、髪には当然よくありません。髪に栄養を運ぶのは毛細血管です。 この毛細血管を収縮させて血液の流れを滞らせることは避けるほうが髪のためです。ただし、喫煙によって過大なストレスが生じる場合、それも髪にとってはマイナス要因となります。禁煙をするなら、ニコチンパッチやニコチンガムなどを用いる合理的な方法で、短期間に効率よく禁煙することを考えましょう。(2003/10/12)
髪・肌とリラクゼーション
ストレスが髪や肌の健康に悪いことはみなさんよくご存知。ストレスによって交感神経の優位が長くつづくと血管が収縮するし、皮脂の分泌も増加させたりする、ということも一因。ほかにもいろいろと身体に変調をきたしていってしまいます。
といっても、過剰なストレスをなくすこともなかなか難しいものです。先日、レコンマを扱っている理容師さん達とお話していましたら、レコンマを使って育毛するときにもやはりリラックスしてケアするほうが断然効果が出るということを聞きました。レコンマ・ミアモンテの正しい使用法はブラッシングとマッサージを行うことなのですが、ブラッシングをするときもマッサージをするときも、好きな音楽を聴いたりテレビを見ながらゆったりとした気持ちを大切にしてください。朝のケアでは無理でしょうけれど、1日の終わりのお風呂上りに育毛されるときにはぜひそうやってみてください。(2004/3/10)
薄毛の原因
薄毛の原因は何か、という答えにはたくさんの説があります。強力化した男性ホルモンによるというもの、生活習慣などによるというもの、遺伝によるというもの…。もっと細かくなると、タバコが悪い、運動不足が悪い、脂っこい食事が悪い…とあげればキリがないくらいです。
薄毛になる原因ははっきり特定されていませんし、特定できるものではないのでしょう。また原因となることはひとつとは限らないし、いくつもの原因が絡み合っているのだといえるでしょう。
もうひとつ、薄毛の原因と思われる大きなことにはストレスがあげられます。薄毛に悩む人が増えているということは、ひとつには変化し続ける社会生活のあり方と大いに関係があると思われます。昼夜の別なく休むことのない街の生活、自然とかけはなれ生態系を無視した現代社会が人間の体の仕組みを狂わせている可能性は否定できません。(2004/11/22)
ストレスと脱毛
解消できなくて蓄積されたストレスが自律神経を狂わせ、人間の体のいろいろな機能にひずみを生じさせることはよく知られています。
毛髪においては、毛根部分につながっている神経が衰え、正常な機能をつかさどるために伝達する情報を遮断してしまうことにより毛細血管が細くなって毛母に栄養が運ばれにくくなったり、発毛の指令が毛を作る部分に届かなくなったりしていきます。しっかり生えている毛を抜く時は痛いのに、弱ってしまった毛が痛くも無く知らない間に抜けるのは、やはり神経が断裂しているせいでもあります。(2004/12/3)
