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京都あちこち写真集 かみやすめ

vol.4 天神さん・弘法さん

毎月21日には東寺で、25日には北野天満宮で、たくさんの露店が立ち並ぶ縁日が催されます。京都の人はそれぞれの市を、弘法さん、北野さん(または天神さん)と親しみを込めて呼びます。
どちらも1000軒以上の店がひしめき合いますが、骨董、古着、漬物、佃煮、大工道具、植物、たこ焼きや綿菓子、チョコバナナ、うどん、あてもの、パチンコ、アクセサリー…まだまだいろいろあります。
骨董品のお店は5時や6時の早朝から開店しているので、骨董ファンは早くから掘り出し物を探しにいくようです。
舞台や映画関係の人達にとっては、古い着物の山は宝の山です。露店の数の多さ、人の多さで、パリの蚤の市にも、中近東のバザールにもひけをとらない活気です。

天神さん(毎月25日)

秀吉が北野大茶会を催したところでもある松林を抜ける表参道石畳の両側には、たこ焼きや綿菓子、チョコバナナなどのお店が並びます。

天神さん
古伊万里、九谷、備前などの陶器を手に取ってみて、
また、露店の主との駆け引きを見ていたり。
時間を忘れて結構楽しめます。
天神さん 天神さん
天神さん 天神さん 天神さん
北野天満宮の東側(御前通)
骨董品はほとんどこの通りに出ています。(写真上も)

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弘法さん(毎月21日)

古着や骨董のお店が境内所狭しと軒を並べています。この日(12/21)は雨でしたが、終い弘法ということで多くの人でにぎわっていました。



南大門(重要文化財)(下)をくぐって
金堂(国宝)(上)に至る境内に市が立ち並びます。

上の写真は、高さは約57mで、現存する木造の古塔では日本一高いといわれている五重塔(国宝)。
新幹線の窓からも見ることが出来ます。

2001年11月21日撮影

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