今回は新年を迎えた、端正で、伝統的な京都をご紹介します。
茶道の裏千家、表千家を代表するお茶室、今日庵と不審菴はほぼ隣り合わせで並んでいます。お正月の様子はどんなかしら、と思って行ってみました。
隅々まで手入れの行き届いた門口に松が飾られたり、樋や柵がまだ瑞々しい青竹でしつらえられていました。
その様子は、華美とはほど遠く、余計なものを削ぎ落とした美意識が感じられ、見るものの背筋をしゃんとしてくれるようでした。
裏千家の今日庵では、1月7日から7日間初釜式が行われ、各界の著名な方々が3000人ほど招かれます。
![]() 俵屋 |
![]() 裏千家今日庵 |
![]() 表千家不審菴 |
![]() 茶道具のお店のウィンドウです。 |
![]() 柊家 ![]() お香や書道具を扱う老舗『鳩居堂』のウィンドウです。 |
![]() 茶道具のお店のウィンドウです。 |
京都の有名老舗旅館である『俵屋』と『柊家』の門口も、華美にはしらないお正月の装いでお客様を迎えています。
2002年1月撮影
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