来年の大河ドラマのテーマが新撰組ということで、京都は今、力入ってます。部分的にですが。近年国内観光客の伸びは順調なものの、全体の景気はもうひとつの京都です。ここはひとつ、『新撰組ゆかりの地』ということでパーッと!という願いが見えてます。ということで、盛り上がり具合はどんなかな、と見てきました。
歴史ファン、ことに新撰組ファンの人たちにはとてもおなじみの場所なのでしょうが、京都に生まれてン十ン年の私が壬生寺(みぶでら)界隈を訪れたのは、これが初めて。壬生寺の門前の通りには、八木邸、前川邸、新徳寺などが並んで、まさに新撰組通りという感じです。新撰組グッズの店や、八木邸の子孫の方が始められた有名な京菓子屋さんに『誠』の旗がひるがえり、「おお、盛り上がってる。」と思いましたが、ここらは普段からそうなのかも。ただ、観光タクシーに連れられて来てる方は多かったです。間違いなくここを訪れる人は増えていくでしょう。
宣伝のための大河のダイジェストを見た後では、『香取慎吾』の「近藤勇」が新徳寺の門をくぐって、壬生寺の境内では『藤原達也』の「沖田総司」が子供たちと遊び、八木邸では『佐藤浩市』の「芹沢鴨」がクワッと目を見開いて死んでいく…というようにイメージがリアルさを増していきます。どちらさまも、新撰組ゆかりの地、京都へぜひお越しください。
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![]() 近藤勇の像に向かって左奥に芹沢鴨のお墓が小さくあります。 ![]() |
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2003年12月5,6日撮影
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