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寂光院(じゃっこういん)は聖徳太子が推古2年(594)に父である用明天皇の菩提を弔うために創建した寺であり、また平家物語の建礼門院が余生を送ったところとしても有名な尼寺です。非常に残念なことながら、平成12年5月に放火のために本堂が焼失し、現在建築中です。本堂の古びた味わいはもうしばらくは望めなくなりましたが、樹齢1000年を越すいわれのある松や、小さいけれど美しい瀧のある庭があります。雪の山々の借景や、木の枝に積もった雪がハラっと落ちる様子が、さらに風情を醸し出していました。
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![]() 残念ながらただ今再建築中。2005年の春に竣工だそうです。 |
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三千院(さんぜんいん)の紅葉シーズンはそれはすばらしい景色ですが、車と人で溢れ返っています。雪の三千院はひっそりと、訪れる人が少なくて最高です。この冬の京都は12月から雪が舞い散ることが多いシーズンとなっています。京都の市街地では雪が積もっていなくても、大原まで足を伸ばせば雪景色の京都を楽しめることがよくあります。冬の京都にお越しの際には訪ねてみてください。
![]() 三千院入り口際のお土産屋さん。静かな三千院でした。 |
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![]() 三千院への参道沿いに風変わりな雪だるま発見。子どもたちが つくったようには見えない。お店の看板代わりかもしれません。 |
2004年1月16日撮影
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