意外にも競馬ファンには良く知られている神社だそう。建立は203年、つまり1800年前です(古い!京都の中にあっても驚きの古さ!)。神功皇后が軍旗を立て塚を造って武具を納め祀ったのが始まり。その後平安遷都にあたっては桓武天皇が都の南の守りを固めるため、大将軍社をここへも設けました。
菖蒲の節句発祥の神社でもあります。その時の行事のひとつとしてこの神社の馬場において駈馬(かけうま)神事や武者行列が行なわれます。菖蒲は勝負に通じ、勝運を呼ぶ神として有名になりました。そして馬つながりで、競馬ファンが多く訪れる神社として名を馳せてきたそうです。
毎月5日には願駈祭(勝馬投票券焼納祭)があり、競馬ファンより奉納された勝馬投票券を焼納して勝馬の祈願をします。ということで競馬関係者ならびにファンにはおなじみの神社なのです。
神功皇后が造ったという塚にはいちいの木が立ち、今はその切り株が祀ってあります。これは「いちのきさん」と呼ばれ昔からお参りすると腰痛にご利益があったそうです。あの「近藤勇」も腰痛持ちだったようでここへしばしばお参りに来たという逸話が残っています。
「あじさい」約3500株をあつめて造られた1500坪の「あじさい園」は、ちょうど今(6月9日)が見ごろです。
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() |
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
|
2004年6月9日撮影
Copyright (C) Office Teatree All Rights Reserved Since 2003.
ご意見・ご要望がありましたらinfo@ks-teatree.comまで